A.B.C-Z 2025おすすめ楽曲 その4

2025年2月1日
デビュー13周年を迎えたA.B.C-Z。
この度、めでたくアルバム曲が全曲サブスク解禁となりました!

そこでサブスク解禁を祝し、えび担(ぼたん)の一人としておすすめの楽曲のまとめを行いたいと思います!
なんせ150曲以上もありますし、その時にメンバーが話されていたエピソードなどもまとめながら、個人的な備忘録として記載できればと思います。

あなたのAꓸBꓸCーZはここから!の曲ランキングで上位に入ります!

Black Sugarを聴いて、えび担になったとい方を何人も知っています。
この曲の作詞作曲はあの堂本孝平さんです!

闇堕ちしていきそうなストーリーですでにインパクト大なんですが、カラオケなどでチャレンジしたくなる小気味良いワードが散りばめられたサビ、どこをとっても秀逸な考え抜かれた楽曲だと思います。

MVもとても素敵なんですよね。
寸止めしていそうなアクロバティックを取り入れて欲しいと、五関さんは注文されたようですね。

泣けるほど明るく勢いがある1曲です

おすすめとしてあげる理由の一つに、コンサートでの演出が素晴らしかったから!というのがあります。
今どきなリズムやメロディではありますし、ノリが良いので盛り上がりたい時に流して欲しい1曲です。

定番曲として根付いてきましたが、「2019 Going with Zephyr」で観たFORTUNEの使い方が斬新で、良い意味で裏切られた感がありました。

TV番組のBGMなどでも使われるエクササイズソング!

AꓸBꓸCーZの番組だけでなく、色々なところで聞こえてくる楽曲になってきました。
それだけ親やすく聞き心地がよいのだと思います。
AꓸBꓸCーZのレーベルはポニーキャニオンなんですが、AꓸBꓸCーZが売れるように試行錯誤してくださった結果、ワンコインで購入できる試作もとってくれたので、ファンとしては悔いが残ってしまうシングルでもあります。

最&高!控えめに言っても最高すぎます。

NHKのあさイチの企画で「自分応援ソング」を紹介することがあります。
その度に「頑張れ、友よ!」エントリーされ、演者のみなさんの背後に名前を見かけることが多くなりました。

この曲は江頭2:50さんが作詞をしてくださったんですが、一方的に応援されるだけでなく、相互関係が見える応援歌です。

最後の締めくくりの歌詞が本当に泣けてきます。

また、河合くんが卒業するときにも歌われたものですが、まさかこんな伏線回収になるとは思ってもいなかったので、曲を聴くだけで泣けてしまうんですよね。

AꓸBꓸCーZの方向性がわかりやすく変化した1曲です。

言わずもがな、あのGLAYのTAKUROさんが作曲をしてくださり、奥様の大貫亜美さんなども参画に入ってくださった70年代を彷彿とさせる一曲です。

懐かしくも新しいメロディで、GLAY世代の大人がずいぶんと反応してくださった気がしています。

メ~テレドラマ「ワンモア」の主題歌!

アイドルグループのドラマが好きだったというよゐこの濱口さんが考案してくださった、AꓸBꓸCーZ主演のドラマ主題歌になりました。

AꓸBꓸCーZの歌詞はドラマティックなものが多く、演技力の高いメンバーばかりなので、とても説得力のある楽曲になっていると思います。

コンサートでもオープニング曲に選ばれたこともまさかでしたし、とても感情的な印象になっています。

AꓸBꓸCーZのトンチキスルメソング!

多くのファンが言っていますが、本当にただただ楽しい1曲です。
聴いているだけで元気になれるし、AꓸBꓸCーZの歌ではありますが、「渚のback in your heart」と同じような感覚で、この歌は塚ちゃんの歌のように聴こえてしまいます。

悩みもすべてドーン!って感じで吹き飛ばしていけそうな気持ちになりますよ!

レトロブームに乗り始めたAꓸBꓸCーZ

2019年〜以降のAꓸBꓸCーZは40代世代あたりに響きそうな楽曲を提供し始めた印象です。
GLAYのTAKUROさんであったり、奥田民生さんであったり、江頭2:50さんであったり、青春時代を思い出させるような方から楽曲提供されています。
ここでは紹介していませんが、大黒摩季さんもですし、どんな人脈なのか嬉しくもあり驚きもあります。


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